日報機能

2019年2月25日 2022年11月30日

日報画面では自分もしくは自分を宛先として作成された日報の確認ができます。

①自分の日報：自分が提出した日報の一覧が表示されます。

②未確認の日報：社内のメンバーが作成し、宛先に自分が設定されている日報の内、まだ内容確認していないものを表示します。

ステータスが「確認済」になると本一覧に表示されなくなります。（詳しくは日報の確認状況を参照）

③一括確認ボタン：未確認の日報のステータスを一括で「確認済」に変更します。

④作成ボタン：日報の作成画面が表示されます。（詳しくは日報を作成する/下書きを作成するを参照）

⑤検索ボタン：日報画面が検索モードに切り替わります。（詳しくは日報の検索を参照）

日報画面右上の「+新しい日報」ボタンを押すと日報作成画面が表示されます。

日報には下記の内容を含めることができます。

・対象日：日報の対象日を選択します。

・宛先 : 日報の宛先を選択します。宛先に選択されたメンバーには日報作成時に通知が送信されます。

・テンプレート：日報のテンプレートを選択します。日報のテンプレートは管理画面で設定可能です。

・内容：日報の内容を記入します。テンプレートが設定されている場合、テンプレートで設定されたフォーマットが挿入されています。

「送信」ボタンを選択すると日報が作成されます。下書きとして保存する場合、作成画面左上の「」を選択し、表示されるダイアログに沿って下書きとして保存するように操作します。

※同じ日付の日報は重複して作成できません。

※一度作成した日報は削除ができません。また一度作成した日報の対象日を変更することはできません。（下書きの場合、いずれの操作も可能です）

※日報の宛先は前回提出した日報の宛先が選択された状態で、新規作成画面に表示される仕様です。前回提出した日報の読み込みが終わらないうちに日報の作成ボタンを押した、または宛先が空欄の下書きがある場合、日報の宛先はリセットされます。

日報画面内の各日報を選択すると日報の詳細画面が表示されます。

日報の詳細画面では自分、会社のメンバーが作成した日報の内容を確認できる他、確認状況のステータスを「確認済み」に変更することがきます。

※すでに確認している日報を開いた場合、「確認済みにする」のボタンは「未確認にする」になり、確認状況のステータスを未確認に戻すことができます。