サブ管理者編集の「許可」「禁止」切り替え後の表示や挙動の違い

管理サイトでのサブ管理者の権限を編集することができます。
「許可」と「禁止」の設定及び、部門の選択後に、サブ管理者の管理画面での表示や挙動の違いをご案内します。

・「ホーム」＞「最近の操作」（自分がサブ管理者として行った操作と、自分の担当部門に所属するユーザーの操作履歴のみ）
・メンバーの「インポート」（「一括インポート」削除も）
・「通知」＞「管理者」と他のサブ管理者が送信した通知。
・「スタンプの設定」
・「サブ管理者の設定」
・「機能カスタマイズ」
・「外部連携サービス」の一部（「SSO連携設定」「WowBot」「CAMCARD設定」「WPS設定」）
・「セキュリティ」（表示はされているが触れない）
・「会社情報」（表示はされているが触れない）
・「日報機能」（許可されていない場合）
・「アルバム」

・「会社情報の編集」「セキュリティ設定の変更」について

許可:サブ管理者が管理サイトで確認する際、左側項目欄に上記2つが表示される　※編集・設定変更は出来ない
禁止:サブ管理者が管理サイトで確認する際、左側項目欄に上記2つのどこを押しても反応しなくなる（もしくは表示されない）

・「担当部門」の選択について
サブ管理者用ログインで管理サイトに入った際、この項目枠に表示されている部門に所属しているメンバーを確認・編集・追加が可能。
また、表示されている部門より下位層の操作が可能。

・「通知の送信できる範囲」の選択について
サブ管理者用ログインで管理サイトに入った際、この項目枠に表示されている部門・所属メンバーへの「通知」が可能。

※安否確認の送信できる範囲はこの項目での設定が反映され、この項目に表示されているメンバーにしか送れないようになっています。

・「日報機能」について
許可：「日報機能」が表示される
禁止：「日報機能」が表示されない

・「トーク履歴」「共有への投稿履歴」
許可:「担当部門」で設定した範囲のメンバーについてそれぞれトークの履歴、共有への投稿履歴が確認、エクスポートできる。
禁止:「トーク履歴」「共有への投稿履歴」の項目を押した際に「管理者によって制限されています」と表示される

※「トーク履歴」「共有への投稿履歴」どちらも「禁止」の場合
⇒履歴の項目が一切表示されなくなる。

※「トーク履歴」「共有への投稿履歴」どちらかが「禁止」の場合
⇒「許可」になっている方のみ表示される。

・「安否確認サービスの利用」
許可:安否確認用サイトのログインすることができる。
禁止:安否確認用サイトのログインは出来ない。