よくあるお問い合わせ

ユーザーがトーク上で遡れる期間 「1対１トーク」と「グループトーク」で仕様が異なります。 以下（１）（２）をご確認ください。 　（１）1対１トークの場合 　　　　トークを始めた頃まで、どこまでも遡れます。 ただし、一回の読み込みで遡れるのは３か月間の仕様となっておりますので、最後のトーク履歴が残っている日付まで読み込...

絵文字リアクション機能は相手から受信した特定のトークに対して、絵文字リアクションを追加と確認ができる機能です。 トークが送信されてから7日間が追加と確認の期限となっております。 ※８日以降は絵文字リアクションの追加と確認はできませんのでご注意ください。 ※ユーザーガイドはこちら※ https://support....

退出済 グループ（部門グループも含む）から自分が退出している状態。 ※グループ自体は存在している状態。 ※自分が所属していた時点までのトークの履歴は確認できる。 ※管理者側からは管理サイトからメンバーのトーク履歴で所属していた時点までのトークの履歴は確認できる。 解散済 グループ自体が削除され存在していない状態。 ※解...

WowTalkのトーク上で、自分の現在位置を地図で選択し、住所として相手に送る機能です。 ※こちらの位置共有機能はスマホ、タブレットアプリ版のみの機能です。 ※PC版では共有された位置を閲覧することのみが可能です。 操作手順 ①　位置情報を共有したいトークを開き、左下の「＋」＞「場所」の手順で地図を開きます。 ②　現...

現在、退出していないグループから「退出済み」となってしまうことがあります。 このような症状が発生した場合は以下の手順で問題が解消致します。 手順 「メンバー」＞「連絡先」＞画面右上の「更新マーク」をタップ ※こちらの操作で「メンバー同期」が行われ、ローカルで取得できていなかった情報が反映されます。...

プランをアップグレードしたとしても、過去のプランで閲覧できなくなった ドキュメントファイルやトークは再び見ることはできません。 ※プランのアップグレード後にアップロードしたドキュメントファイルや発信したトークに アップグレード後のプランの仕様が適用されます。...

パーティション機能とは？ パーティション機能は、メンバー同士でコミュニケーションを図る上で、その範囲を管理者側から制限するWowTalk独自の機能です。 役職や店舗、その他セキュリティ上の都合で「（トーク可能な範囲を）分ける」必要がでてくる場合も考えられます。このような場合、パーティション機能を用いることでコミュニケー...

管理サイトでのサブ管理者の権限を編集することができます。 「許可」と「禁止」の設定及び、部門の選択後に、サブ管理者の管理画面での表示や挙動の違いをご案内します。 ①サブ管理者で表示されない（操作できない）項目 ・「ホーム」＞「最近の操作」（自分がサブ管理者として行った操作と、自分の担当部門に所属するユーザーの操作履歴の...

安否確認の「送信可能範囲」と「閲覧可能範囲」は、管理者とサブ管理者でそれぞれ異なります。 それぞれの可能範囲は以下をご確認ください。 ①メイン管理者 　≪送信可能範囲≫ 　制限なく全範囲に送信が可能。 　≪閲覧可能範囲≫ 　管理者、および全てのサブ管理者が作成した安否確認結果を閲覧可能。 ②サブ管理者 　≪送信可能...

WowTalkアプリをダウンロードする際に「お支払い情報追加」等の設定が必要と表示され、ダウンロードができない場合があります。 これらのメッセージはWowTalk側のメッセージではなく、本体側のメッセージで支払い情報が登録されていない場合に表示されます。表示される原因としては、以下が考えられます。 ・スマホ端末に初め...