・ファイル送信時に「オンラインで編集可能な状態で送信(WPS)」を選んだ場合

⇒WowTalk側のストレージは消費されない

 

・ファイル送信時に「ファイルを現在のトークに送信」を選んだ場合

⇒WowTalk側のストレージが消費される